30~40くらいの服を考える

アラサー、アラフォーの服はどこに気を使うべきなのか

ちょうどいいサイズの服を着るための買い方

服が似合わない、服のセンスがおかしい、原因の一つは服のサイズが合っていないから。どうして服のサイズが合っていないのかというと、

  • 適切な服のサイズを知らない
  • 試着をしない

のどちらかです。どちらかというか、両方。服のサイズが合わない人はこの2つを同時に満たしている事が多いような気がします。逆に言えば、服が合っている人はサイズが合っています。顔がいくらよくても服のサイズが合っていなければ変です。

ちょうどいいサイズが似合う服の大前提

服はそれぞれサイズが違います。当たり前ですが。メーカーが変われば同じM表記でもだいぶサイズが違うことは珍しくありません。
では同じメーカーならMなら全部同じサイズなのかというと、そんなことはありません。着丈や身幅は服の性質によってかわります。着丈というのは襟から裾までの長さ、身幅は服の胸周りやお腹周りのことです。

ピッタリ着て欲しい服、ゆったりと着て欲しい服など色々あります。服を知らない、センスがないと自覚しているのであれば、その意志に従うべきです。料理が上達するためにはまずレシピ通りに作る、レシピ通りに作れるようになるまではアレンジしない、なんてのがありますが、服もそれと一緒です。

ピッタリと着るべき服をゆったりと着ると変です。ゆったりと着るべき服をピッタリ着るのも変です。ピッタリと着ると似合わないからといって、ピッタリ着るべき服を大きなサイズで着るというアレンジはダメです。

シャツ・上着の場合

シャツや上着の場合、サイズ選びで注意するのは肩幅と袖丈です。ドラマでも映画でもアニメでも服の肩口を持って鏡で合わせるシーンがありますが、あれは服が似合うかどうかもありますが、肩幅のサイズを合わせる意味もあります。ちなみに肩幅が合うかどうかを見るなら背中で合わせる方が正確ですが、一人では出来ないので前で合わせるだけでも大丈夫です。

肩幅があえば、たいてい袖丈もあいますが、袖丈も合うかどうか確かめます。

肩幅も袖丈もあうけれど身幅が(お腹が出て)足りない、という場合は諦めましょう。大きいサイズを選んだところで似合わないので。体型に合わない服は似合いません。

パンツ・ズボンの場合

ズボンの類は裾上げでサイズを合わせるのが一般的です。裾上げが面倒だからロールアップで済ませました、みたいな方もよく見かけますがかっこ悪いというかみっともない。ちゃんと裾上げして下さい。

裾の長さはスーツなど仕事用のスラックスなら靴下がギリギリ見えないくらい。スラックスの裾が靴について少しシワが出来る程度をワンクッション、靴にギリギリ付くかつかない状態はノークッションと呼びますが、ノークッションの方が初心者向けです。

カジュアルなら靴下が少し見えるくらいがちょうどいいと思います。オフィスカジュアルでも靴下が見えるくらいの方が清潔感がありいいと思います。

裾の長さは試着した時に店員さんに確認してもらいます。靴を履いて確認するとピッタリになるので、スーツを買うならスーツを着る時に履く靴というように靴もあったものを履いていった方がいいです。

あとは太ももが入らないので大きめのサイズを選ぶ、という方もいるかと思います。結構難しい問題です。私も太もも周りが57センチ程度あり太い方ですが、このくらいならウエストで合わせても大丈夫。最近はストレッチ素材を使ったものが多いので、履き心地もいいですし。60センチ超えるくらいだとウエストを少し大きめにしないとダメかもしれません。

通販で買う場合

シャツや上着を通販で買う場合も肩幅と袖丈を確認します。
通販でも大抵は袖丈や肩幅がどのくらいなのか表記されているので普段着ている服と比較します。サイズがぴったりの服のサイズを測り、それと買おうと思うものがどのくらい違うのかを確認します。

袖丈は3センチくらいでも結構違うので、出来れば1センチか2センチ程度しか違わないものを選びたいところ。通販なら商品が豊富なので、粘ってサイズがあった服を探す方がいいかと思います。

ズボンやパンツ類は裾上げが出来る場合とそうでない場合があります。裾上げが出来ない場合は、裾上げなどの服の直しを行っているお店に持ちこみます。面倒だからといって裾上げせずに済ませるのはダメです。

まとめ

ということで、サイズが合う服の買い方でした。面倒かもしれませんが、サイズが合っていない服を着てもしょがないので、面倒でもサイズが合うかどうか確認してください。